今回は素材用にフラクタルノイズで作ったテクスチャみたいなものをご紹介します。
何か鋭い模様を作りたかったので、このような模様を作ってみました。
パラメーターは、フラクタルの種類を”ダイナミック(プログレシッブ)”に設定し
反転にチェック、オーバーフローを”ラップバック”に設定して
あとはお好みで「明るさ」、「コントラスト」、「サブ影響」を設定して出来上がりです。
上の模様は2枚のレイヤーを使って作っています。
片方の反転にチェックを入れ、上のレイヤーの描画モードを”カラー比較(暗)”で上下の差を出しています。
描画モードを色々変えて素材のイメージに合うようにしてみるとイイと思います・ω・
▲Optical FlaresのLens Textureでの使用例
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