白兎のライブラリ

個人用の備忘録的なブログです・ω・

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デザインノート（フラクタルノイズ）

今回は素材用にフラクタルノイズで作ったテクスチャみたいなものをご紹介します。

何か鋭い模様を作りたかったので、このような模様を作ってみました。

パラメーターは、フラクタルの種類を”ダイナミック（プログレシッブ）”に設定し

反転にチェック、オーバーフローを”ラップバック”に設定して

あとはお好みで「明るさ」、「コントラスト」、「サブ影響」を設定して出来上がりです。

上の模様は２枚のレイヤーを使って作っています。

片方の反転にチェックを入れ、上のレイヤーの描画モードを”カラー比較（暗）”で上下の差を出しています。

描画モードを色々変えて素材のイメージに合うようにしてみるとイイと思います・ω・

▲Optical FlaresのLens Textureでの使用例

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Mir X Lux X Particularで作る夜の海

主にMirのパラメーター練習用に作ってみたものです。

使いこなせば強力なエフェクトプラグインのようですが、私にはまだ未知すぎて
試行錯誤しております・ｗ・；

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マスクやシェイプを作成するとき「正円にしたい！」、「中心から正方形にしたい！」などのときに便利な機能をご紹介します。

まず正円等にしたい場合は作成地点からドラッグしながら”Shift”を押せば正円、正方形に等倍の図形にすることが出来ます。

また、中心から等倍にしたい場合は、ドラッグしながら”Shift + Ctrl”を押せば開始地点を中心に等倍の図形を作ることが出来ます。

PhotoshopやIllustlatorでも同じように使うことも出来ますが、中心から等倍したい場合のみ"Ctrl"を"Alt"に置き換えて使います。

知ってる人は知ってるけど、知らない人は知らないAdobe Tipsでした（・ω・）

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デザインノート（シャターＸ Particular X Opticl Flares）

今回からエフェクトデザインを思いついたら掲載していくカタチで書き込んでいこうと思います・ｗ・

シャターＸ Particular X Opticl Flaresを組み合わせて作ってみたもの。

無性にシャターで何か作ってみたくなり衝動的に作った結果の産物・・・

画面が黒い＝ω＝；

カラコレ練習します；

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Particularで光の軌跡を表現してみた

モーションはエミッターライトの位置に以下のエクスプレッションを書いています。

Ti=time*Math.PI*1 ;
x=Math.sin(Ti);
y=Math.cos(Ti);
r= 720/Math.pow(2,time);
z = thisComp.layer("Emitter_Control").effect("Z")("スライダ");
[x,y]*r+[thisComp.width/2, thisComp.height/2, z]

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